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a_lr_es_ch_aのブログ

なんの得にもならないブログです

コミュ障の話

最初に言っておきます。

私はびっくりするぐらいコミュ障です。

まあ高校を辞めたりいじめられたり、バイトが続かなかったり友達作れなかったりっていう経歴やTwitterの文章を見てもらえれば分かってもらえると思いますが、私は本当にびっくりするぐらいうまくコミュニケーションが取れません。

コミュニケーションがうまく取れなすぎて人間嫌いになってしまったし、私が病んでいることの6割ぐらいは人とうまく話せるようになったら解決すると思います。

まあそんなこんなで人間関係が作れなくて精神的に病むことの多い私ですが、中でも困ることは主にこれです。

①返答がズレてる、天然などと言われる

②話を聞いていないと言われる

③自然に場に入っていけず空気を悪くしてしまう。結果邪険にされたり敬遠されたり…

そうして自信をひたすらなくすのループ…

みんなに分かってもらえると思うのですがこういうことが続くと本当に自信を失ってしまうんですよね。

コミュ力が重要視される社会なんかに反論を唱えたりなんかしても現実コミュニケーションが取れないと精神的に健康に生活していけません。

と書いてきましたが、最近私はなりゆきで人と話すバイトを始めました。

無理やり人と話さなければいけない場所に自分をブチ込むことによってコミュ障を治したかったのもあります。

詳しくは伏せますがバイト先では顔がいい子よりも断然話がうまい子が人気が出るし稼げます。逆に顔が多少よくても空気が読めないと全く受けないのです。

現代社会はどこまでもコミュ力です。世知辛い…

私はコミュ障な上に顔も良くないので最初こそ怖がって毎日無理だ無理だ明日飛ぼう明後日飛ぼうなどと考えていたのですが、ある程度経験を積むと最低限のことはできるようになってきました。本当に最低限ではあるのですが。

今回はそのコミュ障の自分ができなかった最低限についてお話しようと思います。

コミュ障の方には反面教師になれば、コミュ障じゃない方にはコミュ障はこういうメカニズムで人とコミュニケーションが取れないんだということを理解してもらえればと思います。

◯挨拶

私は基本的に挨拶ができませんでした。どこのバイト先でもそうで挨拶ができないと怒られて不機嫌になることの繰り返しでした。

理由としては挨拶をする習慣がない、無視されるんじゃないかと怖い。でも人間自分から声かけるのって誰でも怖いもんなんですね。無視されても先輩の方々にとりあえずおはようございまーすと声をかけたら次第に返してもらえるようになりました。

お店の子を見てると思うのですが仕事ができる人は基本挨拶が大きく笑顔です。

できる人からしたら当たり前のことかもしれないけど私は本当に今まで挨拶ができませんでした。自分から挨拶って大事なんですねえ…今更…

◯笑顔

私は緊張しいなので常に真顔で、しかも話しかけられるまで笑わないのでムスッとしてると解釈され近寄りがたいと思われがちなようでした。

親に笑顔が大事とか言われても何もないのに笑うなんてただの変態やん…といつも思っていましたが、お客さんを前にして真顔でいるわけにもいかず強制的にニコニコしていることになります。

それでやっと気付いたのですが人間ってとりあえず笑ってればなんかどうにかなるんですね…。楽しくなくてもとりあえず大声で笑う。こいつクソだなと思っても会話が続かなくても常に笑顔を振りまく。って強制的に笑顔が癖になってからはお客さんに笑顔がいいねなんてよく言われるようになりました。

愛想がいい人っていっつも笑顔なんですよね。常に笑顔でいるって思っているよりも相当エネルギーを使うのでだからこそ愛想がいい人は愛されるんだろうなあと思いました。

当たり前なのかもしれないけどこれもコミュ障の私には今まで出せなかったんです…。

◯相槌

これこそキングオブ当たり前なことなのかもしれないんですが今まで私は本当に相槌を打たなかった、相槌を打つということ自体が自分の辞書の中になかったんです。

高校生の時にお前は相槌を全然打たないんだよと姉に指摘されてそこでやっと意識するぐらい重症でした。

うなずかないと話を聞いてもらってると相手が思えるわけがないですよね。姉にこのタイミングで頷け!とか指導してもらってそこでやっと打てるようになりました。本当に悪気があったわけじゃないのですが話す側からしてみればそれこそ聞く気がないみたいに思えますよね。マジで重症…

ただ相槌ってコミュ障が思ってるよりもだいぶコツがあるみたいでそれはそういう本を読んだりして必死に勉強しました。(必死に勉強してやっと人並みぐらいなんですが)

目を見て深く相槌を打つととりあえず場がなんとかなるっぽいですね。こんなことすら知らなかった…そりゃ友達できないですよね。

◯人の話を聞く

…ということがまったくできませんでした。

しかも悪気がなかったのでお前は人の話を聞いていないと言われてもどこが聞いていないのか全くわからないということがよくありました。

それは上記のように相槌を打たなかったこともあるし、目線を合わせられなかったこともあるし、

あとは単純に私は今まで人の話を聞いてるようで実際全く聞いていなかったようです。

これはwais-ⅲという発達障害の検査の際に分かったんですが人間にはワーキングメモリという機能があり、短期記憶よりもっと短い間の言葉などを記憶するところが人より小さいっぽかったんですね。だから実際本当に脳の都合で人の話が右から左へ抜けていく…。そのため話したいことが終わらないうちに次から次へと話題を変えていってしまうので話に脈絡がなく「は?」と思われがち。だから天然とかずれてると言われることが多いのかなぁと思っています。

あんまり詳しくないのでいい加減なことを書けないのですがこれは発達障害の傾向を持つ人に多くみられるっぽい。

本を読んでやっと知ったのですが人って基本自分が話したいもんらしいです。

だから相手の話にかぶせて「えっ私は〜」などと話したくなる気持ちをおさえて人の話にひたすら相槌を打ち聞くようにするとよくあった相手の気分を害することが減りました。

◯否定から入らない

私は予備校の先生に否定されるまで会話は常に「いや、」から入る人間でした。

これは別に特別な意味があったわけじゃなく口癖だったのですが、そりゃ嫌われるわ。

おそらく無意識に自分を上げて見せなきゃ!とか私は(会話相手より)上!みたいな意識が働いていたのだと思います。

これは意識してとりあえず相手の言葉は肯定してから話すことによってだいぶ改善しました。つもりです。

◯周囲を見る

人気者ってすごくよく周囲を見て自分のことじゃなく相手が求めてることを察して動くんですよね。だから人が返してほしい言葉を言えるしうまくコミュニケーションが取れる。

コミュ障って結局自分のことしか見えてないんだろうなと最近になってすごく反省しています。みんな自分のことだけ考えたいのはそうなんですよね。それでもそこを犠牲にして人の欲しいことを察知して動けばそれはもう人気出ますよね。私は一つの物事に一点集中的に固執しがちなのでなおさら周囲が見えなくて空気が読めなくなりがちです。

周りを見て動くことは未だに私にはまったくできません。

上記にあるのは当たり前のことばかりですが私にはそれができませんでした。

しかも恐ろしいことにこんな当たり前のことができていないこと自体自覚がなかったのです。

まだ結果は出ていませんがおそらく発達障害の気がありそこ由来の上に経験不足が重なってここまでのレベルになったのだろうなと思っています。

未だに天然などと言われるのでまだまだ気付いてないコミュ障要因が沢山あるのだと思います。

本当に悪気があるわけじゃなく自覚していないだけなのでもしそういうところに気づいて指摘してくれる優しい方がいたら私に教えてあげてください。

ただ、得意不得意を知るっていうのも大事でもともとわたしはコミュニケーションに不向きな人間なんだろうなと思います。

それを受け入れて営業などの仕事は絶対避けるようにしようと思いました。経験値的にもかなわないしたぶん先天的にも伸び代があんまりないんですよね。

だからある程度不自由しないぐらいのコミュ力は補完しつつ営業などの仕事は避けていきたいなあと思いました。

おわり

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