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a_lr_es_ch_aのブログ

なんの得にもならないブログです

不登校時代 自分の場合

最近、大学にも行かずに課題やって集中力が切れてはゲームやって寝て…
いうような生活を繰り返しており、当然人と話さないので聞く声は声優のラジオのみ。
(余談ですが男性声優のラジオって他と比べて守るイメージがあんまりないからか大学生の飲み会みたいなノリでアイドルやタレントより全然面白いっすね。おすすめあったら教えて!)
人と話さないから何か生産性のあることをしてると思えなくて不安になる…
ということで眠い目を擦って何かを書きます。
ブログが生産性のある行為なのかはまったくわからない。


まず言いますが私は時間の使い方がヘタクソ。
規則正しい生活、というのがどうなれば規則正しいのかという基準か ということすらも分かりません。
まず朝ごはんは食べない。顔も洗わない。そもそも朝起きない。みたいな。

(夜も寝ない。カウンセリングに行くまで3時ぐらいまで就寝しないのが普通ではないということに自覚がありませんでした)

なんでこうなったかというと私がしばらくの間実質ニートだったからだということ、それに対して親も何もいってこなかったということ
があげられます。
そんなこんなで"普通"の軸がすっかりぶれまくり何が普通かわからなくなってしまったのですね。
私は中学二年生の頃からしばらく不登校児だったのですが、不登校児って最初のうちは"学校に行こうと思えば行ける"生活リズムだったのがだんだん狂ってきて最終的にめちゃめちゃになるんですね。私は典型的なそれだったわけです。



今日はその不登校児時代のことについてでも書こうかなと思います。
不登校児、といっても完全に行かなくなる高校2年生の時までは3日休んでは1日行ってまた2日休む…みたいな形だったのですが。


きっかけは中学2年生、本当に些細なことでした。
些細とは書くものの中学の時ってよっぽど他校の先輩とつるんでるみたいなことがない限り学校が世界の全てみたいなとこあると思うんですよね。
今考えれば私が悪いのですが、ちょっと学校の女の子とトラブルを起こしてしまって。そっからというものひどかったんですよ毎日放課後呼び出して詰められたりとかしてて。
ちょうどクラスに馴染めなくて居場所がなかったことも手伝って毎日家に帰って泣いたりしていました。
最初のうちは頑張って行っていたのですが、とうとう滅入ってしまって姉にどうしたらいいのか相談しました。

そしたらあまりに辛そうだった私に対して姉が
「もう無理やったら学校ずる休みしちゃいな」


あっ、姉の責任だとはまったく思っていません。姉は私を気遣ってそう言っただけで不登校化したのは完全に私が自分でやったことです。


まあ話を戻し…
それまでうちの親は割と厳しい方で、門限とかも他より早かったですし、学校行かないなんてありえない!みたいな両親でよっぽど風邪とかでない限り基本は学校に行かされてました。

んですが姉の提案通り頭が痛いとかいって仮病を使ったんですね。
そしたらわりと簡単に親を騙せてしまいました。
正直私は(えっ…こんな簡単なんだ…)みたいな感じに思ってた気がします。


その日は一日休み、次は行き…


みたいなことを繰り返し最終的には毎日学校へ行きたくないとごねるようになってました。
両親は厳しかったので(というか普通の反応です)泣いて暴れる私を怒鳴り、悲しみ、祖父まで毎日私の元に怒鳴り込みに来、なんなら学校まで送ってあげるから!と言い学校へ行く日は毎日祖父か母に車で学校まで送られるようになってました。
(ちなみに当時の車は親が頑張って買ったベンツでした。ベンツで送迎される中学2年生)


そのぐらいの頃から私はクラスに居場所がなかったことも手伝ってちょっと精神的におかしくなっていました。
ちょっと度を越して厳しい親だったので学校へいかないならとテーブルからパソコンを取り上げ、隠し、当時は携帯も持たせてもらえなかったのでパソコンがなくなると外部との通信手段がなくなってしまったわけなんです。
かといって外に友達はいないし…。
ということでひたすら引きこもって見たくない現実を見なくて済むように寝る日々…そしてその様子を見て心配からかひたすら怒る親。


当然、結構頭おかしくなります。
幽体離脱する夢を見たり毎日のように明晰夢を見たり、
片耳からずっとノイズがするようになったり視界の一部が砂嵐になったり。


その間たまに学校へ行くとクラスメイトが心配してくるのが鬱陶しかったりクラスのみんなからの書かされた感ありありの手紙が届いたり担任が家に来たり毎日電話に怯える
みたいな不登校あるあるを散々味わいました。

中学3年になって不登校は受験を控えていたので以前よりましになりましたが手首を切り始めたりして完全に心は病んでいました。


それでまあ心機一転高校デビューし1年間毎日楽しい日々を送るんですが、
人間って一度ついたサボり癖逃げ癖ってもうなっっっかなか治んないんですよ。

精神的にちょっと不安定だったのもあり途中からちょくちょく登校拒否し、高校2年のはじめに3日ぐらい登校したっきり1日も行かなくなってしまいそのまま完全に不登校になりました。
その時親も親で北風と太陽の北風 じゃないですけど 学校に行かないならとパソコンと携帯のネットを取り上げ完全に私がインターネットに触れられないようにしていました。
あとは父親に床ドンされたりしていたかな。


その頃はもう完全に精神的に病んでしまい…
というかその頃が今の所闇のピークかな。

1日1食しか食べなくなって1月で7キロ落としたり
ストレスからか白髪が生えたり
2週間風呂に入れなかったり
醜形恐怖症も併発してしまいコンビニに行くのに2時間かけて化粧をしては鏡を見てあまりの醜さに外に出れず情けなさに号泣し
やっと一人で外に出たかと思うと出先で人とぶつかっただけで過呼吸みたいになり(パニック障害になりかけてたのかな)
完全に外出不可になりマスクをして病院以外で外に出れない
あと毎日とにかく涙を流していました
何をするわけでもなく毎日寝る前に1時間ぐらいしくしく泣いていたり
ときたま激無理状態になって洗面器の中で腕を切ったり


みたいな激・闇の生活を1年近く続けていました。
外に出た日は合計で20日ぐらいです。
あの頃の私より病んでた引きこもりはなかなか見ません。
本当にいつ死んでもおかしくないみたいな精神状態でした。


まあ父親はちょっと色々ある人なので対応がアレで…話せば長くなるので割愛
母親に至ってはもう完全に☆腫物☆扱い☆で、もはや寝ないとかそういうことに文句すら言わなくなっていました。母も疲弊したんだと思います。


そういえば最初不登校なり始めの頃はいじめに負けるなみたいな本を買って来て読まされてたんですがこの頃は本棚にアスペルガーの本とかADHDについての本とかが並んでたな。


まあそんなこんなでドン底生活を1年ぐらい送ってたんですが
暇なんですよね。不登校って。とにかくやることがない。友達もいない。
そして親がパソコン触ってるとなぜか無条件に機嫌が悪くなって電源引っこ抜いて取り上げようとするタイプの毒だったので
やることがなくて、深夜使えないようにフィルタリングされた携帯から某巨大掲示板で地下アイドルのスレを見ているうちに美容・ファッションオタクみたいになっていて

1年後ぶち込まれた通信の校舎が大阪だったことも合わせて、
基本日中は寝て 祖父からのお小遣いで通販や梅田ルクアエスト阪急などでふらふら買い物をしたり美容院に行ったりマクドナルドでご飯食べたり
たまーに気が向いたらインターネットで拾った男と会ったり
そしてまた引きこもって病院へ行く。
そんな感じでした。


それでも実家なので生活は保障されているし、祖父からお小遣いは定期的に入るし、親はもう何も言わないしで完全に好き放題の生活です。
今まで家が厳しかったこともあり反動で完全に感覚が狂いまくっていました。
完全にレールの上に走ってる間ってとにかくそこから落ちるのが怖いんですよ。学校なんか休んだらどうなるかわかんないし。

でも意外とどうにかなってしまうんですよね…
周りもしってか知らずか「身だしなみはちゃんとしなきゃだめ」「テストで良い点取らなきゃだめ」から「髪の毛はあんまり明るく染めちゃだめ」「学校へいかなきゃだめ」→「学校行って偉い」→「外に出て偉い」みたいにどんどんハードルを下げていきます。
そうなると今まで頑張っても認められなかった自分ってなんなの?みたいな感情も手伝い、普通に学校へ行って普通に勉強するのが完全にバカらしくなってしまったんですよ。私の場合は…

みんなが学校行って机に座ってる間に阪急で買い物しても誰にも咎められない、食うのにも寝るのにも困らない。
そして困ったら大学行けばいい。

あとはレールの上を親の言う通りに歩んできた自分がちょっと恥ずかしかったということもあって、学校へ行っていないというのはちょっとアウトローみたいな感じで優越感っていうのもありました。今考えると恥ずかしいの極みです。

まあ実際あとあと後悔します。私は現に受験の時死ぬほど後悔しました。これからも沢山するかもしれません。

その後は前書いた通り予備校に通ったりしているうちに不登校はなおるんですが、それでもいまだに私は不登校化する以前の自分が思い出せません。

狂ってしまった感覚ってなかなか取り戻せません。なのでこれを見てる学生のあなた!レールに乗れてることに感謝して学校通い切ろうな!




まあ完全に頭おかしくなってしまった後の私は置いといて、不登校児なら共感してもらえるであろう中学生のとき感じた不登校あるあるとしては
電話がとにかく怖かったです。
あとは先に書きましたが書かされた感満載のクラスメイトからの手紙が鬱陶しい。
家に来るなんの説得力もない担任から逃げるために自室やベランダに避難する。らとにかく来ないでほしい
なんで行かないの?なんで来ないの?と言われても自分でも理由が答えられない
など


不登校って本当に慣れちゃうんですよね。学校へ行かなくても案外どうにでも生きられちゃうということを知ってしまうともう戻れない。
周りの対応としてはその子が精神を病まないようにストレッサーを取り除きつつ甘やかすだけでなく叱咤激励もたまには(たまにはですよ)必要なんじゃないかなぁと思います。
不登校って大体親自体に原因がある気がするので親と離れない限り結局どうにもなんないのかなとも思います。

何が言いたいのかよくわかんないブログでしたがこれを読んでいる学生のみんなは私みたいに感覚が完全に狂うまでに真っ当に生きて欲しいと思います。
無理はしない程度に。


長々と書いてしまったのてこの辺でしめようかなと思います。
今度はもうちょっと自分が感じたことを主観寄りで書きたい。
目が限界なので寝ます。